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スタッフコラム STAFF COLUMN
2022.07.02 治療症状

運動部のお子さんをもつ親御さん必見! 捻挫はクセになる前に正しい処置が大事!

こんにちは!

だいふく鍼灸整骨院 宇和院の是澤(これさわ)です。

 

夏になり、運動部の方は練習や試合が多い時期になってきたのではないでしょうか。

 

そんな学生を応援するべく、

そして、その大切なカラダをこれから何十年も大事にしてもらうためにも、

今回のブログから3回にわたって、運動部の学生がしやすい「怪我」についてお伝えしていきます。

 

1回目の今回は、「捻挫」についてです。

 

 

「捻挫」の場合、季節に関係なく多い怪我です。

捻挫に関わらず、スポーツ外傷の多くは運動・練習しすぎ、もしくは悪いフォームが原因ということが多いです。

例えば、踵(かかと)の外側ばかりに体重をかけてしまってその部分にストレスがかかることで怪我をしやすくなるという感じです。

 

まずは、捻挫をされた患者さんに行う基本処置で、「RICE処置」というものがあります。

 

「R」Rest(休める)

「I」Icing(冷やす/アイシング)

「C」Compression(圧迫)

「E」Elevation(挙上/患部を心臓より高い位置に保つ)

 

というものです。

 

 

来院後にどのくらいの状態かを確認させていただき、整骨院で診てもいいのか、病院へ行くべきかを判断させていただきます。

治療に関しては、捻挫をしたばかりの段階では、基本的に患部には治療は行いません。刺激をしてしまうと傷口が広がってしまう可能性があるからです。患部には、細胞の回復を早めてくれる、超音波治療を施します。

 

そして、損傷している筋肉や靭帯を引っ張る可能性のある筋肉を緩めるようにマッサージをします。

 

そして痛みがひいた後、フォームの改善を整骨院で行って良いということでしたら、指導者の方と相談してアドバイスをさせていただきます。

フォームの改善、矯正、メンテナンスが必要な場合は、継続して関わらせていただきます。

 

 

私たちは、怪我ができるだけ早く治るように施術を行うことはもちろんなのですが、捻挫などの怪我がクセにならないようにアプローチしていくことも大切だと考えています。

 

そして、この「クセにならないように」というのが「フォームの改善」なのです。

慣れるまではやりにくい部分もあると思いますが、正しいカラダの使い方を知ると、怪我のリスクは減り、そしてパフォーマンスは上がります!

 

きっと学生さんたちは、練習する時間が短くなってしまって嫌だと思うのですが、

怪我をした場合は、きちんと最後まで通院してほしいと思っています。

「休む」ということが、カラダを動かす練習よりも大事なこともあります。

これから何十年も付き合っていく自分のカラダを大事にしてほしいです。

 

怪我をして来院される場合は、

こちらからと症状を伺う場合もありますが、予約のお電話の時点で「捻挫しました」など一言、お伝えしていただければ、アイシングなどの準備をしておきますので、その後の施術がスムーズになります。

 

元気なカラダで思いっきり運動を楽しんでくださいね!

それでは、だいふく鍼灸整骨院 宇和院の是澤でした!!